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2005年・有田陶器市臨時列車特集!

有田陶器市が開催されるゴールデンウィークは、毎年JR九州が特急や快速を大増発させます。普段、長崎本線や佐世保線に入線しない列車もあります。2005年はどんな列車が入線したのでしょうか。  有田陶器市といえば、毎年100万人以上の人々が訪れる、国内有数の陶器市だ。この陶器市にあわせ、JR九州は特急や快速を増発する。増発列車の中には、普段入線しない列車も長崎本線や佐世保線に入線する。今年はどんな列車が運行されたのだろうか。列車ごとにまとめてみた。

787系

 787系は今回、下り列車番号9031M「みどり91号」博多発・佐世保行き、上り列車番号9088M「みどり92号」有田発・博多行きとして運行された。「リレーつばめ」で運用される7両編成で、グリーン個室も使用できたようだ。

佐賀市内を走る787系「みどり96号」。2005年4月30日・佐賀市内で撮影。

嘉瀬川橋梁の勾配を登る787系「みどり96号」。2005年5月1日・佐賀県久保田町で撮影。

佐賀平野を疾走する787系団体臨時列車。2005年5月1日・佐賀市内で撮影。

佐賀方面へ向かう787系団体臨時列車。2005年5月1日・佐賀市内で撮影。

有田駅で一時待避する787系団体臨時列車。2005年5月3日・佐賀県有田町で撮影。

佐賀駅に入線する787系「みどり96号」。2005年5月4日・佐賀駅で撮影。

普段は黒幕表示が「団体専用」になると白幕になる。2005年5月3日・佐賀県有田町で撮影。

783系

 783系は普段から長崎本線・佐世保線を走っているため、あまり珍しくはないが、期間中は4両編成が単独で走っていた。

佐賀駅に留置されている783系。2005年5月3日・佐賀駅で撮影。

485系

 485系は今回、下り列車番号9089M「みどり93号」博多発・佐世保行き、上り列車番号9032M「みどり96号」有田発・博多行きとして運行された。所定5両編成から2両増結され、7両編成で運行されており、しかも全車レッドエクスプレス車両で運行されていた。ただ、博多寄り先頭車は、黒幕タイプの「みどり」幕が表示されていたが、佐世保寄り先頭車は白幕で何も表示されていなかったのが残念だった。編成に使用されている車両は、博多寄り先頭から、クモハ485−7、クハ484−209、モハ485−192、モハ484−294、モハ485−201、モハ484−303、クハ481−213。内、中間のモハ485−192、モハ484−294は、他の車両に比べ、色が明らかに褪せていた為、この2両が基本編成へ組み込まれた、波動用車両かと思われる。

懐かしい「赤い特急」が佐賀へ帰ってきた。2005年4月30日・佐賀市内で撮影。

高架橋を疾走する485系。2005年4月30日・佐賀市内で撮影。

485系レッドエクスプレスの1編成7両は、滅多に見ることができない。2005年4月30日・佐賀市内で撮影。

雨上がりの佐賀平野を走る485系「みどり」。2005年5月1日・佐賀市内で撮影。

有田駅で一時退避している485系回送列車。2005年5月3日・有田駅で撮影。

485系「みどり」のヘッドマーク。2005年5月3日・有田駅で撮影。

813系

 列車番号9940M・快速「有田陶器市4号」南福岡行きは813系2編成で運行された。813系2編成は、長崎本線だと朝夕の一部列車しかなく、昼間に見ることができるのは、「バルーンフェスタ号」を除き、滅多に無い。

813系2編成で運転された「有田陶器市4号」。手前は、100番台、奥は200番台だ。2005年4月30日・佐賀市内で撮影。

813系2編成で運行された本日の「有田陶器市4号」。2005年5月1日・佐賀県久保田町で撮影。

早岐駅に留置されている813系1000番台。1000番台だという理由は、中間車にパンタグラフが搭載されているからだ。2005年5月3日・早岐駅で撮影。

今日の「有田陶器市4号」は813系100番台と300番台で運行された。2005年5月4日・佐賀駅で撮影。

有田陶器市臨時の時だけ使用されるレアな方向幕。2005年5月4日・佐賀駅で撮影。

415系

 列車番号9942M・快速「有田陶器市6号」佐賀行きは415系1500番台・4両編成で運行された。また、列車番号9944M・快速「有田陶器市8号」南福岡行きは、白に青帯の415系・8両編成で運転された。ただ、日によって415系と415系1500番台の運用が入れ替わることもあるので注意。ちなみに快速「有田陶器市6号」は、普段は昼間に肥前山口駅で休んでいる編成を使用したものと思われる。

415系2編成8両で運行された「有田陶器市8号」。415系8両編成が、長崎本線で運行されるのは早朝の門司港行きだけ。2005年5月1日・佐賀市内で撮影。

415系1500番台2編成8両で運行された本日の「有田陶器市号」。2005年5月2日・有田駅で撮影。

415系8両で運行された「有田陶器市2号」。この列車に限って、専用のヘッドマークが取り付けられる。ちなみに、後ろ4両は、未更新車で、セミクロスシートだった。2005年5月4日・佐賀駅で撮影。

キハ28・58、66・67形

 今年も、大村線経由の臨時快速「有田陶器市20号・21号」が運転され、九州での活躍も危ぶまれているキハ28・58も登場。編成はキハ28・58形(キハ58−139)で2両、キハ66・67形(SSL色=シーサイドライナー色)で2両の、合計4両で運行された。ただ、キハ28・58形は、老朽化が進んでおり、いつ九州で全滅してもおかしくない状況だ。あまり考えたくないが、もしかすると今年が最後の有田陶器市臨時になった可能性がある。

上有田駅に停車中の回送列車。2005年5月3日・817系車内から撮影。

先頭はキハ58−139。2005年5月3日・817系車内から撮影。

後ろ2両は、SSL色のキハ66・67形。2005年5月3日・817系車内から撮影。

この他、団体列車として、特急「九州横断特急」で活躍する、「キハ185系」も入線した模様。

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